最近、自身のホームページを立ち上げ、ブログを書き始めました。すでに1本、デスクワークと腰痛にについての記事を書いたのですが、今回は少し毛色を変えて、「なぜこのブログを始めようと思ったのか」について書いてみようと思います。
きっかけは、ある会員様の一言でした。
40代の男性会員様で、最初に伺った目的は「腰痛があるので、最低限ゴルフができる身体に戻したい」というものでした。
そこから週2回のトレーニングを継続していただき、腰の不安なくゴルフを楽しめるようになり、さらに以前から挑戦したかったサーフィンにも行けるようになりました。
その方から「トレーニングで人生が変わりました」と言っていただいたとき、心からこの仕事をやっていてよかったと思いました。
そして同時に、
「こういう方を、もっと増やしたい」
そう改めて強く感じました。
それが、このブログを始めた一番の理由です。
情報発信が「綺麗すぎる」と感じていたから
これまでもnoteなどで発信をしてきましたが、自分自身の発信を見返してみても、どこか「綺麗な部分」ばかりを切り出している感覚がありました。
うまくいった話、お客様に喜んでいただけた話。もちろんこれらも本当のことですが、それだけが経営やトレーナーという仕事の現実ではありません。
ぶっちゃけ、経営者として一番キツいのは、結局資金面です。
採用、教育、店舗運営、設備投資…どれも大切なことですが、それを支えているのは資金です。ここに苦労していない経営者は、ほとんどいないと思います。
こういう、あまり表に出てこない部分も含めて発信していきたい。それが、このブログを立ち上げた理由の一つです。
noteとこのブログで、役割を分けたかったから
これまでnoteでは、身体の知識やトレーニングについての情報をメインに発信してきました。
これからもnoteは、身体や運動についての情報発信の場として続けていきます。
一方で、このブログでは、
「石山 涼」という一人の経営者・トレーナーが、何を考え、何に悩み、どんな失敗をしてきたのか
という部分を、より深く書いていこうと思っています。
トレーニングの知識ではなく、考え方や価値観の部分。こちらの方が、より自分らしさが出ると思いますし、同じ立場の経営者の方やトレーナーの方にも、何か参考にしていただけるのではないかと考えています。
法人にしてまだ1期も終了していませんが、すでにたくさん失敗してきました。また個人事業主でも少し運営していたので、そのときも。
これから書いていきたいこと
このブログでは、主に以下のようなテーマで書いていく予定です。
・経営者として感じた失敗談や学び
・採用やトレーナー育成についての考え方
・お客様とのエピソードから見えた気づき
・現場で感じたこと、健康観、仕事観など
正直、知識系の記事はnoteの方が向いていると思っています。このブログでは、もっと「考え方」や「価値観」の部分を中心に書いていきたいです。
発信することへの抵抗もあった
最後に、少し個人的な話になりますが。
正直、こうして自分の名前と顔を出して発信することには、最初はかなり抵抗がありました。
ただ、最近はショート動画にも挑戦するようになり、少しずつですが、発信すること自体に慣れてきました。
慣れてくると、不思議なもので「もっと伝えたい」という気持ちが大きくなってきます。このブログも、その気持ちの延長線上にあります。
まとめ
このブログを通して、「石山 涼」という人間を、もっと知っていただきたいと思っています。
知識だけでなく、考え方や価値観、失敗談まで含めて。
私が普段のセッションで大切にしているのは、何よりもお客様の話を聞くことです。このブログは一方通行の発信ですが、読んでくださった方の悩みや状況に、少しでも近づけるきっかけになれば嬉しいです。
そして、こういう発信を見て、
「この人に相談してみたい」
「この人が経営しているジムなら、安心して通えそう」
そう思っていただけたら、これほど嬉しいことはありません。
今後も不定期ではありますが、経営者としての視点から記事を書いていきますので、ぜひお付き合いいただければ幸いです。
こうした考えのもとで、現在QOL(クオル)パーソナルジムを東京都千代田区で2店舗運営しています。
「もう一度、挑戦できる自分へ」をコンセプトに、ビジネス街で働く方々の身体づくりをサポートしています。
ダイエット、運動習慣の獲得、体力向上、慢性痛の緩和など、様々な目的の方にご利用いただいています。
ご興味のある方は、ぜひ公式HPやLINEからお気軽にご相談ください。
QOL(クオル)パーソナルジム
https://qol-personalgym.com/
この記事を書いた人
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株式会社アシスト QOL(クオル)パーソナルジム
代表取締役 石山 涼(いしやま りょう)
私は幼い頃からスポーツに打ち込み、怪我を経験し、リハビリやトレーニングに励む日々を過ごしました。怪我を乗り越える過程で、ただ元に戻るのではなく、以前よりも強く動ける身体へと変わっていく実感を得ました。この経験が私に『人の身体を支えるトレーナーになりたい』という強い想いを芽生えさせた原点です。
その後、専門学校でメディカルトレーナー科を専攻し、知識と技術を身につけ、現場に立つようになってからも多くのお客様と真剣に向き合い続けてきました。その中で前職で長年担当させていただいた方のことです。怪我で大好きなゴルフをあきらめかけていた方でしたがトレーニングを重ねるうちに再びゴルフを楽しめるようになり、さらには以前から挑戦したかったサーフィンにもトライされました。その方から『トレーニングで人生が変わった』と言っていただいたとき、私は心から『この仕事を続けていきたい』と決意しました。
その想いを形にしたのがQOLです。一人でも多くの方が怪我や不調に悩まされず、自分らしく好きなことに挑戦できるように。トレーニングを通して身体だけでなく人生そのものを前向きに変えていけるように。そんな願いを込めて日々お客様と向き合っています。

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