2026年1月5日、個人事業主から株式会社アシストへ法人成りしました。
あっという間に7月も過ぎ、気づけば半年以上が経過しています。今回は節目として、この半年で感じたことを自分なりに振り返ってみようと思います。
とにかくお金が出ていく
正直に言うと、めちゃくちゃ苦戦しました。
何に苦戦したかというと、基本的にはお金関係です。
法人を設立するための費用はもちろん、
顧問税理士への報酬、健康保険、役員報酬など、個人事業主の頃には意識していなかった支出がどんどん重なっていきました。かなり費用がかさんだ、というのが率直な印象です。(というか固定費の上昇ですね。)
予約システム導入で失敗
さらに悪いタイミングが重なりました。
昨年11月に導入した予約システムがうまくいかず、予約数が減少。会員数も10人ほど減ってしまったんです。理由はまた別の機会に詳しく書こうと思いますが、これで前半戦はかなり苦しくなりました。
1月から2月末までそのシステムを稼働していたのですが、セッション数も1ヶ月で100本ほど減少。年始で忙しい時期だったことも影響しているとは思いますが、それでもかなり痛い減り方でした。
支出が増える一方で、収入(売上)が減っていく。この状況が本当に苦しくて、今でも胸が痛む思い出になっています。笑
店舗展開を見据えての広告
だからこそ、店舗を増やしていくために強化しなければと思ったのが広告でした。リスティングやMeta広告など、いろいろな種類の広告を増やして、テストマーケティングという形で進めていきました。
もちろん費用はかさみます。しかもすぐに結果が出るものでもないので、まだまだ浅い段階では「本当にこれで合っているのか」と辛抱する場面も多かったですね。笑
資金繰りがギリギリで冷や汗
予約システムの影響で売上が落ちたところに、法人としての諸経費が重なり、資金繰りはかなり厳しい状態になっていました。
あの時は本当にお金がなくて厳しかったのですが、信用金庫さんと話を進めて、無事に融資を受けることができました。もし融資が下りていなければ、資金繰りが行き詰まり、他から資金を捻出しなければならないところでした。
法人成りして早々に資金繰りに苦労すると思ってもみなかったです、、
なんとか信用金庫の担当の方に尽力していただいて融資を引けたことは、今年一番のビッグな出来事だったと思っています。
20代で経験できてよかったこと
今年で私も30になるのですが、こういう修羅場を20代で経験できたのは、自分の中で一つ大きな資産だと考えています。
前半はなかなかうまくいかない部分が多かったですが、これもいい経験だったと思っています。
特に融資を引けたことは、なによりも自信に繋がりました。(もちろん創業融資枠なので、借りやすいですが。)
そこから1月〜4月の状況を経て、ようやく退会者数と入会者数がトントンになってきました。飯田橋店も少しずつ入会が決まり、継続や会員数も増えてきています。
閑散期に向けて、退会抑制を徹底する
時期的な話をすると、7月・8月あたりまでは入会者数が比較的多い時期です。ただ、ここから閑散期に入っていくと、入会者数がどんどん落ちてくる可能性があります。
だからこそ、しっかり継続してもらうために、退会抑制を店舗全体で徹底してやっていくつもりです。
まとめ
法人成りして一番きつかったのは、やはりお金の面でした。資金繰りは本当に難しく、一歩間違えると失敗していたと思います。
固定費を抑え、キャッシュフローを意識する。月ごとの収支をしっかり把握して、お金の流れをまず掴むことの大切さを、この半年で改めて実感しました。
同じように法人成りを考えている方、資金繰りに悩んでいる経営者の方は、ぜひ一緒にお話しませんか?
経営した途端、悩みは一生消えないですね。笑
次から次へといろんな悩み(課題)が出てきます。どれも目を背けずにしっかりと向き合って、2026年を良い形で締めくくりたいです。
ぜひ今回の記事が参考になったという方は、共有やコメントをお待ちしております!
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▼この記事を書いた人

株式会社アシスト QOL(クオル)パーソナルジム
代表取締役 石山 涼(いしやま りょう)
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